従来のSUSU抗菌からさらにパワーアップ!
特許取得の「本物」マイクロファイバーモールのバスマット。
水分を「一気に」「たくさん」吸い込むから、2、3回足踏みするだけで、足裏はすぐサラサラに。
すぐ走って逃げちゃうヤンチャ盛りの子どものお風呂上がりでも床や廊下がビショビショになりません。
前の人が使って湿ったままのマットだとお風呂上がりの気持ち良さもヒヤッと台無しに。SUSUは繊維の内側まで水を吸い込んでから拡散させるので、マット表面が長く濡れたままということがありません。
バスマットはバスタオルと同じくらいきれいであるべき。
そう考えるSUSUは、99%の抗菌パワーを実現※3。高い抗菌効果が、水まわりで心配なカビを予防し、ニオイの元になる雑菌の増殖を抑えます。だから、いつだれが踏んだって安心です。
珪藻土のように「洗わなくてもきれい」と言われても、「洗えない」素材はやっぱり不安……。
マイクロファイバーモール素材のSUSUはタオルや洋服と一緒に洗濯機で洗えちゃう!繰り返し洗濯しても抗菌防臭効果は続きます。※5
環境用品メーカーが手掛ける「本物」
SUSUの製造・販売元「山崎産業株式会社」は、モップやワイパーなどのお掃除アイテムを長年手掛けてきた環境用品メーカー。業務用ブランド「コンドル」は、駅や学校、オフィスなどで広く使われています。清潔さと心地よさを追求するモノづくりの中からSUSUは生まれています。
プールやジム、温泉でも活躍中!
山崎産業株式会社のマイクロファイバーモールのマットは、吸水力・速乾性・清潔さ・耐久性の高さを評価していただき、プールやジム、温泉など、多くの人が利用する現場でも選ばれています。業務用品の製造・開発で得たノウハウが、SUSUにはギュっと詰まっているんです。
今使っているものよりもっと良い
バスマットがあれば……って?
何を「良い」とするかは、暮らし方や
目指すライフスタイルによっても変わってきます。
バスマット選びの役に立つポイントをいくつかご紹介します!
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洗濯できる?
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珪藻土
お手入れは
紙ヤスリ -
綿・麻
洗濯機OK
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SUSU
洗濯機OK
珪藻土は洗濯不要ですが、それでも長く使ってくると汚れが気になってくることも。気になる部分を紙ヤスリでゴシゴシこするお手入れが必要です。
SUSUも抗菌防臭加工がされているので頻繁に洗濯する必要はありませんが、バスタオルと同じくバスマットも使い終わるごとに洗いたいという人には、洗濯できる素材かどうかは重要ですね。また、石鹸や砂がついた足で乗って汚してしまっても、SUSUは気軽に洗えてすぐ乾くからストレスがありません。 -
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どんな床でもOK?
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珪藻土
凸凹のある
場所はNG -
綿・麻
どこでも
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SUSU
どこでも
バスマットはお風呂から出てすぐの床に敷くもの。でもそこに段差や床下点検口の扉がある場合、硬い珪藻土マットだとガタついたり割れたりすることがあるので注意しましょう。柔らかい布地のSUSUはどんな床にも直置きOK。さらなる通気性を求めるならバスマット干しボードがおすすめ。山型に折るだけで簡単にマットを干せるので便利です。
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扱いやすい素材は?
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珪藻土
重たく、割れる
ことがある -
綿・麻
乾きにくく、
しわに
なりやすい -
SUSU
軽くて、
乾きやすく、
しわにならない
敷きっぱなしというわけにはいかないバスマット。干したり洗濯したりするときの扱いやすさや、保管のしやすさもポイントです。珪藻土を壁などに立てかけて保管する際には、倒れたときに割れたり欠けたりすることがあるので注意!また、一度濡れると乾くまで時間がかかる綿や、折りシワがつきやすい麻も、扱いやすい素材とは言えません。
マイクロファイバー素材のSUSUは軽くて乾きやすいので、洗濯機を回すまでの時間だって快適です。 -